~六浪~ "The destiny of ROKUROU"

必勝!合格!早稲田大学!

三留タクマについて

こんにちは。

今日は皆様にお伝えしなければならない事があると感じたので、筆を執らせて頂きました。

 

さて、見切り発車的に始まった当企画ですが、まともな更新もままならず、

内容自体もメリハリがなく、魅力的とは言いがたい状態が続いております。

 

振り返ってみると、企画開始当初は笑い飯初のWEB上企画開始の波に浮かれ…

  

「ブログ毎日更新」

 

「爆笑企画連発」

 

電波少年以来のガチ企画」

 

「BL漫画化からの夢の印税生活」

 

「ラインスタンプ化」

 

「名言bot化」

 

等々、くだらない大言壮語を吐き散らしていました。

しかし、現実はブログの週一更新すらままならない始末。

 

ここに読者の皆様にお詫びしたいと思います。

 

私たちは、この企画に夢を見ました。

しかしそれは実現できそうありません。

申し訳ございません。

 

こうなってしまった理由は多々あります。

 

まずは企画運営側の問題です。

 

私達笑い飯が、自分達の怠惰さや社会性の無さから来るリスクに対し、構想段階において過小評価していた。

一言にまとめるなら、そう表現するができるでしょう。

 

しかし、それとは別にもう一つ、企画運営部がどう努力しても、

企画参加者本人の気力を維持できなかったということが挙げられます。

 

つまりは、三留タクマに関してなのですが・・・

 

私たちは、彼の意識の低さを「地を這う低さ」と形容しておりました。

具体的には、

・ブログを更新しない

・就活をサボるので、そもそもブログのネタがない。

 

いざ罰ゲームを求めても、「僕はデコピン以上の罰はしない」

と言い張る始末。

 

私たちは、彼を何度も説得しましたが、かれの意識を奮い立たせることはできませんでした。

そして、ついには私たちの想定を超える事態に陥ってしまったのです。

 

先日、三留タクマから連絡が来ました。

要約すると、

 

  三留タクマ、八年進級決定

 

理由は多々あったそうですが、最終的には気力の問題だそうです。

 

まさに地を這うどころが、地の底、マントルに沈み込むような意識の低さと言えるでしょう。

 

私達は、この企画に笑いを求めました。

それは時に歪んだ形のものだったとも思います。

しかし、企画の根幹となる理念として、

五浪、三留がよりよい結果を出してくれることを願っていたことは事実です。

 

なので、このような結果になってしまったことは本当に残念です。

また、それは笑い飯全体の責任です。

心よりお詫び申し上げます。

 

なお、五浪ノブに関してですが、勉強の甲斐もあり、

先日、これまでにない好成績を叩きだしたようです。

そちらの報告についてはまた別にいたしますので、

これからもこの企画をよろしくお願いします。

 

笑い飯より。